神津島まるごとプラネタリウム

  • 神津島多幸湾
  • カノープス
  • 冬の大三角
  • 秋の四辺形

東京の星降る島へ 東京の空は星が見えない そんなふうに思っていませんか? 確かに、高層ビルがひしめく都心では満天の星を見ることは難しいでしょう。でも、都会のネオンがとどかない暗い夜空が広がる場所があるのです。そこは、東京の「神津島」。都心から南へ約180km、伊豆諸島の真ん中あたりに位置している小さな島です。集落の周辺以外はほとんど外灯がなく、夜になると空は星で埋め尽くされます。神代の世、伊豆諸島がつくられたとき、命の源である水の配分を決めるため各島の神が集ったといわれる神津島。その神々も見たであろう美しい星空を現代を生きる私たちが見られる奇跡がここにはあります。芽吹きの香り立つ春、潮風が心地よい夏、清々しさがあふれる秋、凛とした西風が吹く冬。季節ごとの夜気に身を包まれながら見上げる星空は、神津島ならではの感動がいっぱいです。星たちが天からこぼれ落ちてきそうな、まさに島がまるごとプラネタリウム。さあ、東京の星降る島を体験してください。